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てんかんの相談は福岡市博多区の心療内科・精神科は「まつしまメンタルクリニック」へお問い合わせください

てんかん

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医院名: まつしまメンタルクリニック
診療科目: 精神科 心療内科
住所: 〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1-13-17 松岡ビル2階
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てんかん

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てんかんとは

てんかんのくすり
 

てんかんとは脳の病気の一種です。自律的に大脳が異常に興奮する状態や突然意識を失って反応がなくなるなどといった症状が出現します。子供から大人まで、幅広い年齢層で発症することがありますが、てんかんの80%は18歳以前に発症します。てんかんの診断においては脳波検査、画像検査、血液検査などがあり、基本的には一種類の内服薬で治療します。睡眠不足やストレスや疲労に注意する必要があります。てんかんの治療は長期にわたるので、最初の診断と治療方針が大切です。
てんかんは、全般発作と部分発作と大きく二つに分けられます。
全般発作は、発作のはじめから脳全体が異常な電気信号に巻き込まれるため、意識が最初からなくなるという特徴があります。これに対し、部分発作は、脳のある部分から始まる発作です。
全般発作には、強直間代発作、単純欠神発作、複雑欠神発作、点頭発作、脱力発作の5種類の発作があります。

1.強直間代発作

強直発作と間代発作は同時に起こることが多く、このように呼ばれます。突然、意識を失い、全身のけいれん、あるいは脱力などが起こるタイプです。
強直発作は、手足や、首、体幹などの筋肉がいきなりつっぱったり、こわばったりします。身体がねじれると同時に意識を失ってしまいます。間代発作は、手足が突然に曲げたり伸びたりとガクガクするけいれん発作です。

発作は数分で治まり、しばらく意識がはっきりしない状態もしくは眠っている状態になった後、正常な状態に戻ることが多いようです。

2.単純欠神発作

突然、5~15秒という短い間だけ意識をなくし、すぐに回復する発作です。発作のあいだ、今までしていた動作を一時的に止めてじっとしており、回復すると再びもとの動作に戻ります。

周囲の人が発作を起こしたことに気づかないこともあります。子どもに多いタイプで、学校の授業中にボーっとしていると指摘され、不真面目な児童だと誤解されることもあります。

3.複雑欠神発作

単純欠神発作は意識をなくすだけですが、複雑欠神発作は他の症状が同時にみられます。例えば、舌なめずり、揉み手などの意味のない自動運動(自動症)や体を一瞬ビクッとさせたり、突っ張ったりする発作(ミオクロニー発作)を伴います。

4.点頭発作

突然、頭を前に倒し、両手を振り上げ、胴体を曲げるという形をとる発作です。赤ちゃんにみられることが多いタイプです。 精神的および運動の発達障害がみられることが多いです。また、原因として全身の病気が関与し、特殊な治療が必要なこともあります。

5.脱力発作

全身の筋肉の緊張が低下もしくは消失するためにくずれるように倒れてしまう発作です。数秒以内と短い間に起こるため、発作と気づかれにくいこともあります。

てんかんによる部分発作の種類と症状について

脳全体に過剰な電気的興奮が生じる全般発作に対し、部分発作は脳の一部にのみ限定されて電気的興奮がおこる発作です。大きく分けて、意識がはっきりしているものと、意識がなくなるものに分けられます。

1.単純部分発作

意識は保たれているので、発作の始まりから終わりまで、本人は症状をすべて覚えています。
過剰な電気興奮を起こす脳の部位によって、運動機能の障害、視覚や聴覚の異常、自律神経の以上など様々な症状が見られます。

2.複雑部分発作

意識がだんだん遠のいていき周囲の状況がわからなくなるような意識障害がみられる発作です。本人には記憶がない、というふうに感じられます。
全般発作と違い、急に意識がなくなるわけではなく、また、意識障害中に倒れることも少ないです。
例えば、急に動きを止めて、ボーっとしたり、あたりをフラフラと歩き回ったり、手をたたいたりといった無意味な動作を繰り返す症状が見られます。

3.二次性全般化発作

単純部分発作または複雑部分発作の症状から始まり、ほとんどの場合、強直間代発作になる発作です。発作が始まる前に「前兆」があり、意識がなくなります。

症状だけでは、診断が難しい発作ですが、脳波検査により見分けることができます。

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