〒812-0013 福岡市博多区
博多駅東1-13-17 松岡ビル2階
TEL:092-432-6110

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医学・医療情報2011年

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    病院概略
医院名: まつしまメンタルクリニック
診療科目: 精神科 心療内科
住所: 〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1-13-17 松岡ビル2階
TEL: 092-432-6110
FAX: 092-432-6112
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2011-11-19 レクサプロ新発売講演会in福岡

ホテル日航福岡にて
共催 持田製薬株式会社 田辺三菱製薬株式会社 吉富薬品株式会社

1.うつ病の診断と治療:レクサプロの特徴と期待
平安良雄
横浜市立大学大学院医学研究科精神医学部門教授
2.うつ病の認知療法・認知行動療法
大野裕
国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター センター長

2011-11-16 第1回博多区認知症を考える会

ホテル日航福岡にて
主催 ノバルティスファーマ株式会社

原三信病院における認知症診療の現状と問題点
藤木富士夫
原三信病院脳神経内科部長

2011-11-14 第11回医療法人原三信病院 開放型病院報告会

ホテル日航福岡にて
司会 原 直彦 副院長 医療連携室担当

1.院長挨拶 平 祐二
2.報告
不整脈治療におけるカテーテルアブレーション
増田征剛 循環器科
鼠径部ヘルニアの最新治療
江口 徹 副院長 外科主任部長
3.診療部紹介
4.懇親会

2011-11-09 第7回千鳥橋病院連携医療機関学習懇親会

ANAクラウンプラザホテル福岡にて

1.開会挨拶  正木公子 副院長
2.千鳥橋病院院長挨拶 鮫島博人
3.学習会
この地域における総合内科の実践と課題
山本一視 内科副部長 総合診療科科長
総合内科病棟における看護の役割
池田浩子 総合内科病棟看護師長
総合内科病棟におけるMSWの役割~事例をとおして
伊規須朋子 医療社会科主任
4.懇親会

2011-11-07 Lilly Neuroscience Conference

ホテル日航福岡にて
主催 日本イーライリリー株式会社

Recent research on the pathophysiology and treatment of bipolar disorder
Nicol Ferrier, B.SC., M.D., F.R.C.P., F.R.C.Psych.
Professor of Psychiatry, Newcastle University
Hon. Consultant Psychiatrist
Regional Affective Disorders Service
Northumberland, Tyne and Wear NHS Trust United Kingdom
Painful physical symptoms in depression: evidence based practice
Juan-Antonio Mico, M.D., Ph.D.
Professor and Director, Department of Neuroscience
Pharamacology and Psychiatry Neuropsychopharmacology
Research Group, School of Medicine, University of Cadiz Spain

2011-11-05九大精神科同門会

西鉄グランドホテルにて

学位取得者による学術講演
我が国の地域一般住民における耐糖能レベルと認知症発症リスク:久山町研究
小原知之
Ohara,T. et al.
Glucose tolerance status and risk of dementia in the community: the Hisayama Study
neurology 77:1126-1134, 2011.
地域住民におけるAlzheimer病と脳血管性認知症の有病率の時代的変化:久山町研究
関田敦子
Sekita, A. et al.
Trends in prevalence of Alzheimer's disease and vasucular dementia in a Japanese community : the Hisayama Study
Acta Psychiatri Scand 122:319-325, 2010.
マウスにおける視床内側腹内側後核の研究
本村啓介
Motomura, K. et al.
Medioventral part of the posterior thalamus in the mouse
J Chem Neuroanat 42:192-209, 2011.
抗うつ薬の神経免疫調整作用
堀川英喜
Horikawa, H. et al.
Inhibitory effects of SSRIs on IFN-γ induced microglial activation through the regulation of intracellular calcium
Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry 34:1306-1316, 2010.

留学体験報告
ブリティッシュ・コロンビア大学留学報告
橋岡禎征
河野病院
ロンドン大学留学報告
中尾智博

2011-11-04 第22回福岡こころのケア研究会

ホテル日航福岡にて
共済 福岡こころのケア研究会 グラクソ・スミスクライン株式会社

特別講演
最近の抗うつ薬の適正使用について
大森哲郎
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 情報統合医学講座 精神医学分野教授
ミニレクチャー
思春期患者に対する薬物療法
吉田公輔
福岡大学医学部精神医学教室講師
高齢者に対する薬物療法
古川智一
九州大学病院心療内科助教
総合討論

2011-10-30NHKハートフォーラムのお知らせ

思春期のこころと病を知る
日時 平成23年11月27日(日曜)
会場 パピオン24ガスホール 福岡市博多区千代1-17-1パピヨン24 (2階)

講演
思春期のこころの病~悩みと病の見分け方とその支援
青木省三
川崎医科大学精神科 教授
シンポジウム
思春期のこころを支えるためにできること

定員 500名 参加無料
事前申込が必要
申込先
〒150-0041東京都渋谷区神南1-4-1第七共同ビル
NHK厚生文化事業団「11月27日思春期(福岡)」係
FAX 03-3476-5956
ホームページ http://www.npwo.or.jp
葉書 ファックス あるいは インターネットで
参加申込必要事項:名前 郵便番号・住所 電話番号 参加人数 一緒に参加する方の名前
を記入して申し込んでください。

2011-10-13第4回うつ病・認知症研究会

レオパレス博多にて
共催 うつ病・認知症研究会 ファイザー株式会社
1.うつ病と認知症の関係に関する最近の話題
門司晃
佐賀大学医学部精神医学講座 准教授
2.うつ病と認知症のニューロイメージング~うつ病と関連疾患のPET画像研究を中心に
百瀬敏光
東京大学大学院医学系研究科 放射線医学講座 准教授

2011-10-01 第18回九州睡眠呼吸障害研究会

エルガーラホール にて
共催 九州睡眠呼吸障害研究会 帝人在宅医療株式会社
後援 九州呼吸療法懇話会
開会の挨拶 九州大学病院 安藤真一
研究発表
1.圧電(ピエゾ)素子による呼吸運動・脚動検出の有効性
吉田健志 済生会長崎病院
2.睡眠時無呼吸症候群患者における減量の無呼吸指数と睡眠構造に与える効果の検討
小城公宏 久留米大学病院
3.フローメトリー法による睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング
吉嶺裕之 社会医療法人春回会 井上病院
4. PSGでRERA様の所見を認めたSASの検討
谷山ゆかり 潤和会記念病院
5.いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療に中川式スリープスプリントを用いた報告
久保田直子 杉村歯科医院
6.重症SAS患者に対する口腔内装置とCPAP療法の継続率の検討
貞光由美子 国立病院機構福岡病院
7. British Columbia大学における口腔内装置を用いた歯科矯正治療による小児睡眠時呼吸障害へのアプローチ
津田緩子 九州大学病院口腔総合診療科
8.睡眠時無呼吸症候群患者に対するSurgery Firstでの治療
吉田雅司 今給黎総合病院
教育講演
睡眠のメカニズムとその重要性~最新の知見から
勢井宏義 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究所統合生理学分野 教授
特別講演
循環器疾患リスクとしての睡眠呼吸障害(SDB) ~病態への関わりと治療の効果
高田桂史 東京医科大学循環器内科 准教授
閉会の挨拶
くわみず病院 池上あずさ

2011-09-20 NHKハートフォーラムのお知らせ

うつ病と躁うつ病を知る
日時 平成23年10月30日(日)
会場 アクロス福岡 イベントホール 
    福岡市中央区天神1丁目1-1

出演
神庭重信  九州大学医学研究院精神病態医学分野教授
生野信弘  三田こころの健康クリニック院長
楽名忠信
コーディネーター
町永俊雄  NHKアナウンサー
定員 650名
参加無料 事前申し込みが必要
申込先
はがき・ファックス・メール(NHK厚生事業団のホームページから申し込み)のいずれかで
名前(必ず個人名を記入)
郵便番号・住所
電話番号
参加人数
一緒に参加する人の名前

を書いて申し込み
申込先
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-4-1第七共同ビル
NHK厚生文化事業団「うつ病と躁うつ病 福岡」係
ホームページ http://www.npwo.or.jp/

締め切り
平成23年10月19日必着
応募多数の場合は 締め切り後に抽選 希望人数分の入場整理券(1枚で1人入場可)を封書で発送予定とのこと
主催 NHK厚生文化事業団 共催 NHK福岡放送局
後援 厚生労働省 福岡県 福岡市 社団法人日本精神神経学会 日本うつ病学会 NPO法人ノーチラス会 NPO法人地域精神保健福祉機構 NPO法人全国精神保健福祉会連合会
協賛 日本イーライリリー株式会社

2011-09-10 九州精神神経科診療所協会学術講演会

ANAクラウンプラザホテル福岡にて
共催 九州精神神経科診療所協会 グラクソ・スミスクライン株式会社

1.双極性障害に対し著効を示したラモトリギンの一症例
今任信彦
いまとうクリニック 院長
2.気分障害のトータルマネジメント~現代の双極性障害を解剖する
坂本薫
東京女子医科大学医学部精神医学教室 教授

2011-09-09 Live Seminar 2011

ANAクラウンプラザホテル福岡にて
主催 グラクソ・スミスクライン株式会社

1.妊娠可能年齢女性のてんかん治療
2.クレーン車事故の教訓
明日から役立つ治療・カウンセリングのポイント
赤松直樹
産業医科大学神経内科学 准教授

2011-08-29 Schizophrenia Treatment Conference

ホテルオークラ福岡にて
主催 日本イーライリリー株式会社

1.統合失調症者の運動習慣化の試み~生活習慣病対策として
横山浩之
福岡大学病院精神神経科 体育療法士・精神保健福祉士
2.統合失調症におけるメタボリック症候群と抗精神病薬治療の関連性
鈴木利人
順天堂大学医学部付属順天堂越谷病院メンタルクリニック 教授

2011-07-29 福岡認知症診療を考える会

ホテルニューオータニ博多4F「鶴の間」にて
主催 共催 福岡市内科医会 福岡市医師会 小野薬品工業 ノバルティスファーマ株式会社

国内初の経皮吸収型認知症治療薬について
リバスチグミンパッチの開発の経緯
小野薬品工業学術課
リバスチグミンパッチの開発治験結果
門司晃  佐賀大学医学部精神医学講座 准教授
リバスチグミンパッチに期待される臨床的効果
田北昌史 田北メモリーメンタルクリニック 院長
特別講演
認知症:診断と薬物療法の進歩
東海林幹夫 弘前大学大学院医学研究科 脳神経内科講座 教授

 

2011-07-15 第1回「明日への医療」講演会

場所 西鉄グランドホテル 2階プレジール
主催 福岡市医師会

抗加齢医学の現状と展望~特に老化とホルモンの観点から~
柳瀬敏彦 福岡大学医学部内分泌・糖尿病内科 教授
ロボット医療と九州大学先端医療イノベーションセンター~近未来の医療
橋爪誠 九州大学大学院医学研究院先端医療医学 教授

 

2011-07-14 福岡サインバルタ学術講演会

博多都ホテルにて
主催 日本イーライリリー株式会社 塩野義製薬株式会社

Duloxetineの大うつ病性障害に対する臨床評価~HAM-D17, POMSを中心に
玉井顯
医療法人 敦賀温泉病院 理事長・院長自験例64例→解析対象32例について、サインバルタを処方したときの HAM-DとPOMSのスコアの変化を述べた
軽症では4週以内に50%に有効 12週後には約80%に有効だった
HAM-Dで見ると 抑うつ、仕事と活動、精神的不安 の項目で特に有効だった
サインバルタの効果の特徴として 次のようにまとめた
1.副作用が少ない:activation syndromeが少ない 性機能障害が少ない
2.やさしく自然に効く:抗うつ効果が確実 意欲低下や楽しみの低下に有効
3.効果が早い 痛みの改善にも良い
高齢者や血管性うつ病に良い
抑うつ気分や意欲低下の遷延に効果的

2011-07-08 福岡県精神神経科診療所協会 学術講演会

ハイアットリリージェンシー福岡
共催 福岡県精神神経科診療所協会 ファイザー製薬

特別講演
メンタルヘルス不調者支援における精神科医と産業医の連携
藤代一也 九州電力 統括産業医

 

2011-07-02 医業経営セミナー

東日本大震災が及ぼす我が国の医療と金融への影響
自見庄三郎
郵政改革担当・内閣府特命大臣(金融)
ホテルニューオータニ博多にて
主催 福岡市医師会

1.東日本大震災への取り組み
医療分野における主な取り組み状況
JMAT(Japan Medical Association Team)
巡回診療車:眼科や歯科など
2.東日本大震災と日本の金融
地震保険、生命保険、二重ローン
東日本大震災に被災した金融機関に公的資金を注入する特例措置などを盛り込んだ改正金融機能強化法改正案が成立し、公的資金を受けた金融機関に経営責任などを求めないことにした
など迅速な対応を行った
3.今後の日本の進むべき道
団結力と技術力に基づいた戦略的国益の追求
日本の底を支えてきたものの再考
電力、医療、郵便
鳥の目:自分の目で見る大切さ 虫の目:生の声を聞く大切さ
夢と希望をもって国をつくっていく 明日の政治は変えられる
経済を拡大均衡にもっていく 積極経済が持論
診療報酬のゼロ税率は難しい

2011-06-10 第21回福岡・久留米てんかん研究会

博多都ホテルにて
共催 福岡・久留米てんかん研究会 協和醗酵キリン株式会社

一般演題
1.抗脳抗体陽性の小児難治性てんかん
伊原由紀子 他 福岡大学小児科
2.当院におけるレベチラセタムの使用経験
緒方怜奈 他 福岡市立こども病院
3.Broca野近傍のdesmoplastic infantile gangliogiomaに伴う難治性てんかんの1手術例
橋口公章 他 飯塚病院脳神経外科
4.てんかんを有するDown症候群の一例
石橋秀昭 貝塚病院脳神経外科
特別講演
新しいてんかん治療:現在・未来
高橋幸利 国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター臨床研究部長
講演内容
(1)てんかんのメカニズム
てんかん原性の獲得 発作原性変化
(2)抗てんかん薬の作用機序
(3)てんかん治療の基本
(4)てんかん治療の現状と問題点
難治例:脳炎・脳症後遺症の部分てんかんに多い 次いで 皮質形成異常や周産期異常による部分てんかん
発作が持続するもの:37%
抗てんかん薬の有効性に限界がある
抗てんかん薬の副作用が高頻度
新規抗てんかん薬が高価
(5)オーダーメイド医療
CYP分子多型 CYP2C9やCYP2C19の遺伝子型を解析して 抗てんかん薬中毒になりやすさを予測して 服用量を調節する
(6)新規抗てんかん薬の効果 TPM(トピラマート) GBP(ガバペンチン) LMT(ラミトリギン)
LTGで薬疹と発作増加に注意 TPMで眠けが多い GBPで処方中断が多い
(7)Dravet症候群とスティリペントールSTP
Dravet症候群(乳児重症ミオクロニーてんかん):どの薬もあまり効かないが Stiripentolが比較的に有効 ミオクロニー発作に対して25%で発作が止まる 中枢神経系副作用が91%と高率 miniIPSPの持続と頻度を増して 抑制性電位が増すことで効いている STPは濃度依存性にGABAa受容体の作用を増す
(8)Dravet症候群とTPM(トピラマート)
TPMが約60%の症例で有効だった TPM+CLB(クロバザム)併用で有効性が高かった
(9)治験薬:今後の治験薬 治験状況
カルバマゼピン、レベチラセタム、ラモトリギン:それぞれの改良体について治験が進められている

2011-05-28 ABILIFY MEETING

ホテル日航福岡にて
主催 大塚製薬株式会社
最近の統合失調症における考え方とその治療
狹間直己
はさまクリニック院長(大分市)

要旨 最近精神科外来で、統合失調症が軽症化している。 うつ病として休職している人が多いが、 統合失調症ではないかと思える人達もいる。 次のような場合には、本当にうつ病なのか、統合失調症ではないかと考えてみる必要があるとして、症例をあげて説明した。

  • 軽症だが慢性化している
  • 休職しても深刻味がない、抑うつ気分が少なすぎる 感情鈍麻ではないかと疑われる
  • 入院した直後からすっきり良くなるが、退院したら悪くなる
  • 自責感が少なく、被害的で他罰的である 妄想に近いのではないか
  • 遷延化したうつ病 躁うつ病 気分変調性障害 人格障害 なのか
  • 診察室で帽子、マスク、サングラス、手袋など 場違いな感じがする
  • 診察室以外の状態も知る必要がある

軽症の統合失調症に、エビリファイ少量 1.5mg/dayから始めて、罹患前の状態に戻るまで増量していくと、recoveryまで到達させられる。(狹間先生が話されたことと多少ニュアンスが違うところがあるかもしれませんがご容赦下さい。)

2011-05-25博多区認知症相談医連絡会議

博多区保健福祉センターにて

博多区認知症相談医の役割について
野村拓夫先生(のむら内科・神経内科クリニック)が説明した。
出席者(博多区認知症相談医10人 博多区医師会長・副会長 博多区保健福祉センター所長)の自己紹介のあと、かかりつけ医に 認知症相談医を利用してもらうよう周知するにはどうしたらよいか について話し合われた。

2011-05-19 CYMBALTAライブストリーミング講演会

うつ病治療におけるSNRI(サインバルタ)の臨床的有用性 250例の使用経験
竹内秀隆
医療法人社団西知多 こころのクリニック院長

竹内先生は、250例の使用経験に基づいて サインバルタの有効性、安全性を説明したあと、5症例を呈示し、サインバルタの印象を次のように述べた。
1.急性期の不安・焦燥、慢性期の意欲低下など、いずれに対しても有効
2.不安に対しても、効果は十分ある
3.副作用が少ないので、使いやすく継続率が高い
4.効果の発現が早い
5.寛解率が高い
6.うつ病に伴う慢性疼痛にも有効
7.SSRIなどで問題になる性機能障害や、activation syndromeなどが少ない
また Shared Decision Making(SDM)について話された。
これは“医師と患者が治療方針の決定に参加して、情報を共有化して、両者が治療に対する意見や希望を話し合い、治療方針を決定していく考え方” のことである。治療者と患者が共同作業をしながら、治療を進めることが重要であり、うつ病の説明と治療概念、治療方法、抗うつ薬の特徴などについて説明しながらSDMを行っているとのことだった。
最後に“サインバルタは、バランスのとれた本格的なSNRIであり、うつ病の薬物治療において、first lineの中でも中核をなす薬剤である”と締めくくった。

2011-03-23平成22年度訪問看護ステーション東部在宅医療懇談会

ハイアット・リージェンシー・福岡にて

1.博多区医師会長あいさつ(原直彦 原三信病院副院長)
2.来賓あいさつ:博多区保健福祉センター所長 博多区歯科医師会専務理事 博多区薬剤師会会長
3.訪問看護ステーション東部管理者(津隈睦美)から状況報告
 訪問看護と居宅支援事業(ケアプラン)の利用状況など
4.事例発表:理学療法士 山本高士 頸椎術後職場復帰希望利用者の支援~パソコン入力装置の紹介
5.出席者紹介
6.懇談会と余興
 ハンドベル演奏(訪問看護ステーション東部職員 職員紹介)
 ギター演奏(雨やどり 緑川啓一 緑川内科循環器科医院院長)
7.万歳(福島恒彦 福島クリニック院長 3.11東日本大震災のあとなので 万歳三唱に代えて がんばろう日本)

2011-03-24第196回てんかん懇話会

福岡センタービルにて

共催 日本てんかん協会福岡県支部 ノバルティスファーマ(株)
てんかんの心理教育の試み
森田武伯 本岡大道 安元眞吾 伊藤裕二 石田重信
久留米大学医学部精神神経科

2011-03-09第25回精神身体合併症研究会

国立病院機構九州医療センターにて

がん患者に対する心身両面からのアプローチ~緩和ケアチームの活動を通して
土田治
済生会福岡総合病院診療内科 主任部長
がん患者のグループ療法の有用性について話された QOL向上に役立つ

2011-03-04第3回福岡市認知症疾患医療センター研修会

天神ビルにて
主催 福岡市認知症医療センター(九州大学病院)
共催 福岡市 福岡市医師会

講演
親が子供になっていく--認知症の対応の仕方
森久美子
認知症の人と家族の会佐賀県支部代表

特別講演
かかりつけ医とケアスタッフのための認知症講座
高橋智
岩手医科大学内科学講座神経内科・老年化分野 准教授

2011-02-26第18回九州山口てんかん外科研究会

タカクラホテル福岡にて 共催 九州山口てんかん外科研究会 興和創薬K.K.
一般演題10題
症例検討3題

特別講演
てんかん病態下の脳機能ネットワークの術前検索
松本理器 京都大学大学院医学研究科臨床神経学助教
の予定だったが インフルエンザで体調不良のため
急遽 代わりに 座長の音成先生が講演した
内側側頭葉てんかんとパキスタン講演の旅
音成龍司
音成神経内科・内科クリニック院長
音成先生がパキスタンに招かれて、講演したもののうち、
Mesial temporal lobe epilepsy and hypocampal sclerosis を中心にして話された。

2011-02-17福岡サインバルタ学術講演会

ホテル日航福岡にて
共催 塩野義製薬k.K. 日本イーライリリーK.K.

記念講演1
新規SNRIサインバルタを使いこなす
阿瀬川孝治
医療法人三精会汐入クニック院長
記念講演会2
がん医療における心のケア
内富庸介
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 精神神経病態学教室 教授

2011-02-16 第4回Clinical Demetia Forum

西鉄グランドホテルにて
共催 Clinical Dementia Forum エーザイK.K. ファイザーK.K.

一般演題
福岡市の認知症医療連携について
福岡市医師会理事 田中三津子

特別講演
認知症への対応
神経心理学の立場から
三村將
昭和大学医学部精神医学教室 准教授

2011-02-13認知行動療法研修会

厚生労働省 平成22年度認知行動療法研修事業
大阪大学学友会館銀杏会館にて

概要
認知療法・認知行動療法の概要
考え方のくせ
コミュニケーションスキル ソクラテス的問答法 グループワーク
治療セッションの構造の解説
症例の概念化 ワークシート
ビデオを用いた認知療法への導入の解説
行動活性化・活動記録の解説
非機能的思考記録表を用いた認知再構成法の解説とロールプレイ
問題解決法の解説とグループワーク
アサーションの解説
スキーマと集結の説明
うつ・不安ネットの紹介

2011-02-09認知症講演会

博多区保健福祉センターにて
博多区保健福祉センター平成22年度第3回在宅医療部会

テーマ:認知症医療の連携について
田中耕太郎
御所ヶ谷ホームクリニック院長 中央区認知症サポート医
野村拓夫
のむら内科・神経内科クリニック院長 博多区認知症サポート医

講演要旨
福岡市と福岡市医師会が協力して、H22.10.1に福岡市認知症医療連携システムがスタートした
発足の経緯と現状について説明された
認知症の人・家族→かかりつけ医→認知症相談医・サポート医→認知症疾患医療センターの流れになる
かかりつけ医が参加した早期からの認知症高齢者支援体制をめざしている
中央区と博多区では、九州大学が福岡市認知症疾患医療センターを引きうける
九州大学病院ブレインセンターで神経内科と精神科が共同して担当する
福岡市の各区に 認知症サポート医が1人 認知症相談医が約10人いる 
サポート医が 相談医のとりまとめの役割をする
入院については 2施設が協力病院になっている
発足して間もないので
かかりつけ医と相談医の意思疎通を図ることが大事、認知症を早く診断して医療機関につなげていくこと、医療と介護の連携が大事なこと、などが話された

医療と介護の分野の人たち90人が参加した
講演のあと 活発に質問の声が上がった

Q:認知症の人になかなか受診してもらえないのだが?
A:往診したら喜んでいただいて、クリニックに来てもらえたこともあった 夫婦一緒に来てもらって、脳の検査、もの忘れの予防薬と言って納得してもらったこともあった
Q:家族が本人を医療機関に連れて行くのが大変/九大にどんなりっぱな機械があるのだろう/スペシャリストに診てもらいたい
A:SPECTやPETは大学病院など大きな病院でないとできないだろう 全員に高度な医療が必要というわけではなく ケースバイケースなので 認知症相談医が交通整理をすることになるだろう
Q:かかりつけの先生に 他の先生に紹介してと言うのは 敷居が高い
A:このシステムが動き出せば 流れが良くなるのではと期待する
Q:ケアマネージャーがドクターと交流しづらいと言う
A:ケアマネージャーとドクターの意見交換会をしている ケアマネージャーにケースを発表してもらっている うまくいったケースを報告してほしい 医師はケアのことをよく知らないので 写真をもってくるとかイメージしやすいようにしてもらえるとありがたい
Q:(内科医)誰が認知症相談医になっている?
A:医師会週報で医師会員に知らせた
Q:知らなかった
A:そこが問題だ 週報の中に入っていたので 気づかなかった先生方が多かった 改めて会員に周知する かかりつけ医と相談医が連携して このシステムが動いていくように期待している

2011-02-05インヴェガ錠福岡発売記念講演会

ホテル日航福岡にて
主催 ヤンセンファーマK.K.

抗精神病薬をシンプルに使いこなすためのEXERCISE
長嶺敬彦
医療法人清和会吉南病院内科部長
統合失調症の病態と薬物療法:新規抗精神病薬インヴェガ錠の特徴と期待
平安良雄
横浜市立大学附属病院市民総合医療センター院長
横浜市立大学大学院医学研究科精神医学部門教授

2011-02-05九州アルツハイマー型認知症研究会

ホテルニューオータニ博多にて 主催 エーザイK.K. ファイザーK.K.

一般演題
1. 認知テストから見たアルツハイマー型認知症の重症度の検討
大八木保政 九州大学大学院医学研究科 神経内科学准教授
姫野恵里  九州大学大学院医学研究院 神経内科学
2. FASTによる重症度診断とアリセプト10mgの有用性
末吉あおい 大分大学医学部附属病院 総合診療部診療講師
3. 認知症在宅診療におけるアリセプト増量の意義
小野隆生 たつのおとしごクリニック院長
4. アリセプトの神経保護作用による海馬への影響
山西嘉晴 東京都精神医学総合研究所 精神生物研究分野客員研究員
5. 日常診療で遭遇するBPSDとその対応
橋本衛 熊本大学医学部附属病院 神経精神科助教

特別講演
アルツハイマー病のfull-stage treatment
ドネペジル塩酸塩増量効果とその至適時期に対する考察を含めて
福井俊哉
昭和大学横浜市北部病院 内科神経 准教授

2011-02-04 福岡市泌尿器科医会学術講演会

ホテルニューオータニ博多にて

一般演題
OAB患者におけるイミダフェナシンの即効性効果に関する検討
相島真奈美
原三信病院泌尿器科医長
ステーブラを増量した過活動膀胱症例の検討
中島のぶよ
邦生会高山病院泌尿器科

教育講演
武井実根雄
原三信病院泌尿器科部長
特別講演
OABの病因:膀胱虚血と酸化ストレス
山口脩
福島県立医科大学医学部泌尿器科学講座教授

2011-01-27 第195回てんかん懇話会

福岡センタービル会議室にて
共催 日本てんかん協会福岡県支部 ノバルティスファーマK.K.

てんかんと発達障害
佐竹宏之
福岡市立こども病院小児神経科

2011-01-20 QOLを重視した薬物治療

第3回モニタリングについて考える
ホテルオークラ福岡にて
主催 大塚製薬

福間病院における生活習慣病予防への取り組みと体重のモニタリング
森山耕成
医療法人敬愛会福間病院内科
中村学園大学大学院栄養化学研究科教授
精神科薬物治療を身体リスクの面から考える
患者さんが健康で爽やかに生きられるように
染矢俊幸
新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野 教授

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